キャラクター紹介
■「月の影 影の海」
■「風の海 迷宮の岸」
■「風の万里 黎明の空」・1
■「風の万里 黎明の空」・2
■「東の海神 西の滄海」
声/石田 彰
戦乱の中で生を受けるも、困窮のために親に捨てられた身となり、そこで妖魔に拾われ育てられた。争いのない「蓬莱」という幻の国を探して虚海沿岸を飛行していた時に六太と出会い、「更夜」という名を付けて貰う事に。それより18年が経った現在、玄英宮へと六太を訪ねて足を踏み入れる。
声/大倉正章
梟王の時代に州侯として任じられた父になりかわり、民のためにと元州を束ねる道を選んだ。臣や民からも慕われ、仁道が篤いと誰しもが口にするほど政や人としても理想の人物である。誰よりも己を信じて行動し、それこそが万民のためだと信じる彼の目は、ついに一国の主である王に対して向けられる。
声/勝生真沙子
延王自らに頭を下げられ、州侯を監督する牧伯という任を拝命した一人。しかしそれは、常に危険と隣り合わせになるという意味を持ち、それほどにも主を信頼しているという証なのである。物事を冷静に見極める判断力と、優れた適応力を持つ彼女だが、内には決して折れることの無い強い芯を持っている。
声/家中 宏
延王登極後、尚隆にその存在を認められ政を助ける片腕の一人として現在までに至る。外見はいかにも温厚で優男といった印象を受けるが、気が短く笑った表情で厳しい事を発するほど。それは自国の王や麒麟に対しても同じではあるが、一方で二人を心から信頼している理解者でもある。